「お米が黒いのですが・・・」とのことなので
現物を見てみることにしました。
黒いというより、緑色をしていました。
カビかしら?!と思いつつ、
鼻を近づけてわかる程度ですがカビ臭い・・・。
でも、ミカンが腐ったときに生えるカビがふわっとしているのに
「お米は、粒全体が緑色になっていてミカンのカビとはどこか違うかも?!」
と疑問がわいたので
お米に詳しい人に電話して聞いてみました。
精米してから日にちが経った古いお米は、
米粒に白い粉が浮いてくるのだそうです。
確かに、米粒の縦に溝が2本。その中に白い粉が溜まっています。
その粉にカビが生えたのが、今回のお米のようです。
白米は生鮮食品と同じですよ!とは教えてもらっていたものの
確かにお米は、精米した日の精米日の表示はあるけれど
生鮮野菜やくだものなどは、加工食品とは違って賞味期限がないですものね。
生鮮野菜は、保存場所や保存方法によって日持ちさせることも出来ますし・・・
お米も、冷暗所で保存して1ヶ月程度と言われていますので
湿気がないところで保存したいものです。
贈答でお米をいただいたりして食べきれない時は、
密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室がいいとのことですが
今日のお話では、水分が蒸発してしまうので
冷蔵庫での保存は1ヶ月程度が目安。
また、水分が蒸発しすぎてしまった米粒には
ひびが入っていることが多く
普通に研いだだけでもお米が割れてしまうもので
そのお米を普段と同じ水加減で炊くと、
ベチャベチャの炊き上がりになるのでご注意ください!
とのことでした。
ちなみに、米びつの中に、鷹の爪(赤唐辛子)を通気性のいいものに入れて
米びつの脇に張ったりすると、虫の発生を防ぐと言われています。
これからも、おいしいお米が食べられるよう、保存には注意しなくては・・・。















































